この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか
-
価格:1,166円(本体1,060円+税)
【2025年04月発売】
- 富める者だけの資本主義に反旗を翻す
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- 世界は誰かの正義でできている アフリカで学んだ二元論に囚われない生き方
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
- 法が招いた政治不信 裏金・検察不祥事・SNS選挙問題の核心
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- お城の値打ち
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化…巨大権力機関はどこに向かっているのか。日本に巣くう司法問題の暗部を問う。
第1章 ゴーン逃亡が日本人に問うもの
第2章 こうして私は冤罪をでっちあげた
第3章 やはり和歌山カレー事件は冤罪だったのか
第4章 これでは取調べの可視化が進むわけがない
第5章 焼け太りの盗聴法改正に待った!
第6章 日本が人質司法をやめられない理由