- 負けても負けぬ三十二将星列伝
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784903002644
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[BOOKデータベースより]
第1章 源平から南北朝へ(中原兼遠―木曽義仲挙兵の立役者;樋口兼光―義仲四天王筆頭の猛将;佐藤継信・忠信兄弟―義経一途に生きた生涯 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦国の世(諏訪頼重―鋭気渙発の若大将に何が?;板垣信方―信玄を育て上田原に憤死;鬼小島弥太郎―一撃にて猛犬を撲殺 ほか)
第3章 江戸の始まりから幕末(薄田兼相(岩見重太郎)―天下無双の豪傑の最期とは;戸田康長―「自ら手柄を言うは見苦しきなり」;山村良勝―快哉!妻籠城の勝ち戦 ほか)
源平の争乱から明治維新までは、「武士の世」でした。政権を確立した名だたる武将、天下にその名を知らしめた武将たちの陰には、自身の生涯をまっとうした無数の武士たちがいました。
本書はそうした「呻きながら死んでいったもののふ、また生き残って自らの生きざまを貫いたつわもの」のなかで、とくに信州に関わりのある32人の武将たちに光をあてました。