[日販商品データベースより]
■意外と身近! ? アマゾンの生物がまんがとイラストで楽しめる!
アマゾン周辺にすむ生物が本書の主人公! ほ乳類・鳥類、魚類、両生・は虫類、昆虫類の章に分かれて合わせて60種以上が登場します。
カピバラやナマケモノといった癒し系の動物たち、ピラニアにペーシュカショーロのような鋭いキバをもつ魚類、10メートルにもなる大蛇のアナコンダに代表される両生・は虫類、誰もがあこがれる(? ) ヘルクレスオオカブトの属する昆虫類など、多様な生き物たちとの出会いが読者の皆さんを待っています。
■どんな人でも楽しめるゆるゆるまんがとしっかり解説!
アマゾンには、動物園や水族館、ペットショップなどで目にする生物も多い一方で、名前を聞くだけではまったく正体のわからない生物もいます。そんな正体不明な生物も、シリーズでおなじみのゆるゆる4コマまんがとしっかり解説で詳しく紹介!
図鑑が初めてというお子様からマニアックな生き物博士まで、どなたでも読むだけで楽しめて、生物に関する知識と興味がワンランクアップするのは間違いなしです!
■アマゾンコラムではいろいろな情報が満載!
アマゾン川では、雨季になって沈む森や淡水にすむイルカなど、他の地域ではあまり見られない自然現象が起こり、一風変わった生態を持つ生き物がくらしています。これらについては、コラムで詳しく紹介しています。(編集担当は無類の魚好きなので、釣りや熱帯魚など、魚関連のコラムがちょっと多めかも…。)
■最強のスタッフ陣がアマゾンを誌面に再現!
「ゆるゆる危険生物図鑑」「ゆるゆる外来生物図鑑」に引き続き作画担当はさのかける氏。本人も生物マニアであり、その観察眼を活かして、ゆるゆるながらリアルな生き物たちが描かれています。
監修は今泉忠明氏が担当。学研の図鑑LIVE「動物」をはじめとする数多の図鑑の監修に携わったその手腕で本書も厳しくチェック! まんががおもしろいだけでなく、図鑑としてのクオリティも文句なしの書籍に仕上がりました。
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久しぶりに、こちらのシリーズのアマゾン図鑑を読んでみましたが、やっぱりおもしろいです。
たくさん挿絵が入っているし、四コマ漫画もあるので、本が嫌いなお子さんでも読みやすいと思います。
中学生にも人気のある本なので、子どもから大人まで楽しめるなぁと思いました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】