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東洋館出版社 長谷部雅一
点
親子でともに成長するための自然あそびサポート法を伝授!!
序章 どうして非認知能力が自然あそびで身につくのか(自然あそびで気づいた子どもの生きる力;私が自然あそびで考えた“非認知能力”の定義!;どうして非認知能力が“いま”注目されるのか?)第1章 子どもが自然あそびで非認知能力を養う方法(非認知能力を伸ばすカギは子どもを信じること!;ガイドとは何か?具体的にどう使うのか?;ティーチャーとは何か?具体的にどう使うのか?;ファシリテーターとは何か?具体的にどう使うのか?;インストラクターとは何か?具体的にどう使うのか?;エンターテイナーとは何か?具体的にどう使うのか?)第2章 自然あそびからどんな非認知能力が学べるか(自然あそびを通じて学ぶ“非認知能力”とは何か?;自然あそびから学ぶ非認知能力“3つの柱”を知る)第3章 非認知能力を養うには自己肯定感という土台が大切(非認知能力と自己肯定感は大きな関係性を持つ)第4章 自然あそびの実践から非認知能力を身につける(自然あそびを通して非認知能力を学ぶ原理原則;自然あそびの学びサイクル、具体的な三本柱の考え方!;自然あそびで非認知能力を高める学びの方程式とは?;自然あそび教室 実践エピソード)
<アウトドアのスペシャリストが伝える子育てパパ&ママ必読の自然教育メソッド>自然を通じて非認知能力を伸ばすことで子どもが未来を “生き抜く”力を養える!コロナ禍で急速に進むIT、タブレット教育。一方でこれからのAI時代にこそ“非認知能力”が求められ、予測不可能な自然は子どもたちの大きな学びの場になります。最先端の教育、子育て論を語る際の一つの視点として、本書をご参照いただきたいと思います。著者の長谷部雅一氏は、アウトドアプロデューサーとして、アウトドア系プロジェクトの企画・運営のほか、研修講師、ネイチャーインタープリター、登山ガイドなども務める傍ら、自然をベースにした幼児教育や小学生や親子を対象にしたアウトドア教室を15年以上開催し続けています。本書では、これまでの経験を通じて導き出した、自然あそびから身につける非認知能力の学びの土台が記されています。◆“認知能力”と“非認知能力”は自動車の両輪のようなもの学校に行けない、旅行に行けない……この現実を1年前、誰が予測できたでしょう。これからの子どもたちは予測不能な未来で自立して生きていくことが必要になってきます。昨今、教育界のキーワードとしてあがるのが、非認知能力という言葉。数値化して評価できる現在の学校教育で習っているものを“認知能力”だととらえると、非認知能力は、「数値で評価できない、学校で習ったことを自由自在に使いこなす能力」ともいえます。未知の世界が広がる自然は“非認知能力”を育む絶好の場所です。◆自然は至るところにある。都心の10m×10mの公園でも十分!自然となると、山や海、森などをイメージする方も多いと思います。確かにそれらも自然ですが、建物から一歩でも外に出て風や陽射しを感じたら、もうそこには「自然」が広がっているのです。都心の10m×10mの公園でさえも自然環境であり、パパ、ママ、先生の“自然あそびの指導レベル”が高ければ、“子どもの非認知能力の学び度指数”はぐっと高まります。◆子どもの持つ“非認知能力”を最大限伸ばすためのポイント子どもは自然の中にいれば自分で疑問や不思議を発見し、解決しようとしていきます。ですから大人は安心安全を確保する“場づくり”をすればよいのです。@ “子どもはやれば何でもできる”と信じる!子どもの非認知能力を伸ばすのなら、大人が知識などの認知能力だけで勝負したらダメなわけです。子どもを信じて目の前で起きたことを大切に、主体的に行動を起こすまで待ちましょう!A パパ、ママ、先生も失敗、無知を恐れない算数には正解がありますが、自然あそびだと「自然は知らないこと、できないことがあって当たり前」です。子どもに正解を与えようとせず、一人ひとりの好奇心や探究心に寄り添い、子どもと同じ目線で素直に対話することです。
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[BOOKデータベースより]
親子でともに成長するための自然あそびサポート法を伝授!!
序章 どうして非認知能力が自然あそびで身につくのか(自然あそびで気づいた子どもの生きる力;私が自然あそびで考えた“非認知能力”の定義!;どうして非認知能力が“いま”注目されるのか?)
[日販商品データベースより]第1章 子どもが自然あそびで非認知能力を養う方法(非認知能力を伸ばすカギは子どもを信じること!;ガイドとは何か?具体的にどう使うのか?;ティーチャーとは何か?具体的にどう使うのか?;ファシリテーターとは何か?具体的にどう使うのか?;インストラクターとは何か?具体的にどう使うのか?;エンターテイナーとは何か?具体的にどう使うのか?)
第2章 自然あそびからどんな非認知能力が学べるか(自然あそびを通じて学ぶ“非認知能力”とは何か?;自然あそびから学ぶ非認知能力“3つの柱”を知る)
第3章 非認知能力を養うには自己肯定感という土台が大切(非認知能力と自己肯定感は大きな関係性を持つ)
第4章 自然あそびの実践から非認知能力を身につける(自然あそびを通して非認知能力を学ぶ原理原則;自然あそびの学びサイクル、具体的な三本柱の考え方!;自然あそびで非認知能力を高める学びの方程式とは?;自然あそび教室 実践エピソード)
<アウトドアのスペシャリストが伝える子育てパパ&ママ必読の自然教育メソッド>
自然を通じて非認知能力を伸ばすことで子どもが未来を “生き抜く”力を養える!
コロナ禍で急速に進むIT、タブレット教育。一方でこれからのAI時代にこそ“非認知能力”が求められ、予測不可能な自然は子どもたちの大きな学びの場になります。最先端の教育、子育て論を語る際の一つの視点として、本書をご参照いただきたいと思います。
著者の長谷部雅一氏は、アウトドアプロデューサーとして、アウトドア系プロジェクトの企画・運営のほか、研修講師、ネイチャーインタープリター、登山ガイドなども務める傍ら、自然をベースにした幼児教育や小学生や親子を対象にしたアウトドア教室を15年以上開催し続けています。本書では、これまでの経験を通じて導き出した、自然あそびから身につける非認知能力の学びの土台が記されています。
◆“認知能力”と“非認知能力”は自動車の両輪のようなもの
学校に行けない、旅行に行けない……この現実を1年前、誰が予測できたでしょう。これからの子どもたちは予測不能な未来で自立して生きていくことが必要になってきます。昨今、教育界のキーワードとしてあがるのが、非認知能力という言葉。数値化して評価できる現在の学校教育で習っているものを“認知能力”だととらえると、非認知能力は、「数値で評価できない、学校で習ったことを自由自在に使いこなす能力」ともいえます。未知の世界が広がる自然は“非認知能力”を育む絶好の場所です。
◆自然は至るところにある。都心の10m×10mの公園でも十分!
自然となると、山や海、森などをイメージする方も多いと思います。確かにそれらも自然ですが、建物から一歩でも外に出て風や陽射しを感じたら、もうそこには「自然」が広がっているのです。都心の10m×10mの公園でさえも自然環境であり、パパ、ママ、先生の“自然あそびの指導レベル”が高ければ、“子どもの非認知能力の学び度指数”はぐっと高まります。
◆子どもの持つ“非認知能力”を最大限伸ばすためのポイント
子どもは自然の中にいれば自分で疑問や不思議を発見し、解決しようとしていきます。ですから大人は安心安全を確保する“場づくり”をすればよいのです。
@ “子どもはやれば何でもできる”と信じる!
子どもの非認知能力を伸ばすのなら、大人が知識などの認知能力だけで勝負したらダメなわけです。子どもを信じて目の前で起きたことを大切に、主体的に行動を起こすまで待ちましょう!
A パパ、ママ、先生も失敗、無知を恐れない
算数には正解がありますが、自然あそびだと「自然は知らないこと、できないことがあって当たり前」です。子どもに正解を与えようとせず、一人ひとりの好奇心や探究心に寄り添い、子どもと同じ目線で素直に対話することです。