この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年05月発売】
- お経から読み解く未来予言 仏教コード
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2024年12月発売】
- 民度
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2025年10月発売】
- 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門ー保守しやすい成長し続けるコードの書き方
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年01月発売】
- 苦痛の心理学
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年11月発売】




























[BOOKデータベースより]
正確に英語で訳せない日本語にこそ、実は日本古来の文化や習慣、日本人の「心」が息づいていると著者はいう。本書では「いただきます」「お疲れさま」「おかえり」「つまらないものですけど」など、普段何気なく使っている24の日本語を紹介。その言葉に隠された、日本人も気づかない奥深い真意を知ることができる。
第1章 あいさつの言葉に隠された温かな思い(いただきます;ごちそうさまでした;いってきます;おかえり;よろしくお願いします;お疲れさま)
[日販商品データベースより]第2章 何気なく使う言葉に含まれる「和」の心(失礼します;すみません;しょうがない;せっかく;大丈夫;どっこいしょ)
第3章 日本人の心に根ざした言葉(ご縁;つまらないものですけど;もったいない;こつこつ;おかげさまで;微妙)
第4章 日本文化に育まれた奥深い言葉(合掌;さりげない;風情がある;敷居が高い;おもてなし;気が利く)
さまざまなメディアでも話題になったビジネス書「訳せない日本語」の文庫化!日本独特の言葉で英語にうまく訳せないものを厳選し、その言葉に込められた日本文化と日本人の心を読み解く1冊。まさに本書のタイトルを題材にしたカルチャースクールが多数開かれる角、向学心の高い年配層の好奇心を刺激するこの書籍。「いただきます」「ごちそうさま」「いってきます」「おかえり」など、日本人が当たり前に使っている何気ない言葉に、実は深い意味があり、それが日本独自の文化を形成しているというこが、本書を通じて理解できるようになている。毎日使っている何気ない言葉を見直す、いい機会になる1冊だ。