- 戦争と技術
-
シリーズ戦争学入門
War and Technology- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784422300771
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年03月発売】
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シリーズ戦争学入門
War and Technology
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
技術は、戦争の変化を最もよく説明する変数である。本書では先史時代から現代に至る技術の進化を壮大なスケールで考察。豊富な事例をもとに、技術と戦争の相互作用を体系的に論じる。弓、チャリオット、攻城兵器、火砲などの軍事技術の発展はもとより、城塞、道路、蒸気・内燃機関、通信、コンピューター、原子力などの軍民両用技術が戦争と社会にもたらした影響をみる。
第1章 イントロダクション(本書の目的;本書の方針)
[日販商品データベースより]第2章 陸戦(先史時代の戦闘;古代の戦闘;最初の諸兵科連合パラダイム;新アッシリア帝国;古典古代の戦闘;中世の戦闘;火薬革命)
第3章 海、空、宇宙、そして近代の戦闘(海戦;空戦;宇宙における戦闘;近代戦;総力戦)
第4章 技術的変化(研究開発;両用技術;軍事革命)
結論
技術は、戦争の変化を最もよく説明する変数である。
本書では先史時代から現代にいたる技術の進化、戦争への影響を考察。豊富な事例をもとに、技術と戦争の相互作用を体系的に論じる。
弓、チャリオット、攻城兵器などの軍事技術の発展はもとより、城塞、道路、蒸気・内燃機関、通信、コンピューター、原子力などの軍民両用技術が戦争と社会にもたらした影響をみる。