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[BOOKデータベースより]
第1部 基礎編(ウランの基礎;金属;水素化物;酸化物;ハロゲン化物;13族および14族元素化合物;15族元素化合物;カルコゲン化合物;ウランイオンと溶液反応;塩および錯体)
[日販商品データベースより]第2部 応用編(評価方法;核燃料サイクル;燃料デブリの生成と評価;原材料と製品)
福島原発事故とともに、原子力利用の是非が問われている。本書では,燃料として使われるウランの化学について、金属および各種化合物の製造、物理的化学的性質といった基礎を丁寧に紹介する。さらに、応用として原子燃料サイクルにおけるフロントおよびバックエンド化学プロセスを、そして福島原発事故で発生した燃料デブリの性質、実用されている工業製品の性質について解説し、ウランの化学の基礎と原子力利用との関わりについて学ぶ。