- AUTONOMY
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自動運転の開発と未来
AUTONOMY辰巳出版
ローレンス・D.バーンズ クリストファー・シュルガン- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784777824021
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自動運転の開発と未来
AUTONOMY
辰巳出版
ローレンス・D.バーンズ クリストファー・シュルガン
[BOOKデータベースより]
私たちは、自動車による移動形態の大変革の真っただ中にいる。近い将来、人々は自動車を所有せず、アプリを操作して呼び出した無人の電気自動車で移動するようになるだろう。本書は、2004年に開催されたロボットによる無人自動車レースから現在進行中の技術開発の狂騒に至るまでの描写を通じて、自動運転の歴史をひもとき、現在を分析し、未来を予測する。自動運転の本質を理解し、それが引き起こす革命の時代を生きていくための、究極のガイドである。
はじめに 現代の自動車が抱えている問題
[日販商品データベースより]第1部 ターニングポイント(DARPAグランドチャレンジ;セカンドチャンス;歴史はビクタービルでつくられた)
第2部 自動車の新しいDNA(陸に上がった魚;画期的なアイデア;“あと少し”では意味がない)
第3部 未来のオートモビリティに向けて(10万1000マイルの挑戦;変化の種;4兆ドルの破壊的イノベーション)
第4部 ティッピングポイント(大移動;運転の機会;ヒューマンファクター)
プロローグ 探求は続く
Google自動運転車プロジェクト(現ウェイモ)のアドバイザーが語るドライバーレスカーの開発の歴史と社会に与える影響とは。
ドライバーレスカーの開発を制するのは技術者か? プログラマーか?
2004年に賞金100万ドルを賭けてモハーヴェ砂漠の荒地で開催された無人運転ロボットレースから、現在進行中の無人運転技術開発の狂騒に至るまで、ドライバーレスカーの歴史を紐解き、未来を予測する。
ドライバーレスカーの本質を理解し、それが引き起こす革命の時代を生きていくための、究極のガイドである。