- 古写真で見る幕末の城
-
山川出版社(千代田区)
三浦正幸 來本雅之 古写真で見る幕末の城編集委員会- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784634151673
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[BOOKデータベースより]
『レンズが撮らえた幕末日本の城』から7年。新発見の古写真を多数収録、江戸城・名古屋城・二条城・小田原城・福山城ほか。136城/980点掲載。縄張を知るために、各城に絵図を付した。
古写真を凝視すると
[日販商品データベースより]五稜郭(北海道)
松前城(北海道)
戸切地陣屋(北海道)
弘前城(青森県)
七戸城(青森県)
盛岡城(岩手県)
仙台城(宮城県)
久保田城(秋田県)
横手城(秋田県)〔ほか〕
幕末の城郭約145城を、約850点の、今までにないボリュームの古写真で紹介する。
海外の美術館を初めとして、国内の史料館博物館そして各地の大学の研究室の資料から、これまで見たことのない多くの写真を掲載。
名古屋城天守から撮影した名古屋城曲輪、高精度・高画質で撮影された小田原城箱根口の城門、二条城本丸東門、江戸城の数々の写真、福山城天守などの、初出の古写真を数多く収載。
各城ごとに絵図で、城郭のどの部分を撮影した写真かわかるよう解説した。