- 政策評価の行政学
-
制度運用の理論と分析
ガバナンスと評価 ５
- 価格
- 3,080円（本体2,800円＋税）
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784771033443
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本人が知らない台湾有事
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2024年01月発売】
- 坂口恭平の心学校
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年09月発売】
- 科学技術政策とアカウンタビリティ
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2025年03月発売】
- 自治体政策学
-
価格：3,520円（本体3,200円＋税）
【2024年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１部 政策評価の歴史と定義（制度運用の行政学；米国の評価制度の経験；米国の評価制度の改革；政策評価の定義と類型）
[日販商品データベースより]第２部 政策評価の設計と運用（政策評価の戦略と設計；制度の設計から運用へ；評価の厳格性と客観性；制度運用における離隔）
第３部 政策評価の理論と分析（政策の管理とその文化）
20年前の中央省庁等改革の際に、国の府省に政策評価制度が導入された。
その後、この制度は公的部門に普及し、数多くの評価システムが乱立している。私たちの社会にとって政策評価制度とはいったい何だったのか。日米の制度運用の実態をふまえ、あらためて問う。