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[BOOKデータベースより]
今から半世紀以上前に起きた強盗殺人放火事件。無実の弟が逮捕され、闘い続けてきた姉・袴田ひで子さんの物語。
第1章 日が出る子―1933(昭和8)年〜1965(昭和40)年
[日販商品データベースより]第2章 突然の災難―1966(昭和41)年〜1967(昭和42)年
第3章 心も体もボロボロ―1968(昭和43)年〜1980(昭和55)年
第4章 47年ぶりに春が来た―1981(昭和56)年〜2014(平成26)年
第5章 うれしくて笑いっぱなし―2014(平成26)年〜2019(令和元)年
袴田事件とは
熊本元裁判官を見舞う
ローマ教皇来日ミサへ招待される
デコちゃんアルバム
特別寄稿(衆議院議員鈴木貴子)
1966年、静岡市清水区で起きたみそ製造会社専務一家の惨殺事件。犯人として逮捕された袴田巖さんの無実を信じ、50年以上にわたり戦い続けてきた姉ひで子さんの物語。第二次世界大戦中に子ども時代を過ごし、戦後は経理の仕事で自立した生活を送っていた。ある日、殺人事件の犯人として弟巖さんが逮捕されてしまう。事件をきっかけに、ひで子さんの人生は大きく変わっていく…。生来の負けず嫌いと明るさで数々の困難を乗り越え、希望を捨てずに生きてきたひで子さんの半生を描く。ジャンルはコミックスでもあり社会・一般でもある。