- 総武本線、成田線、鹿島線 街と鉄道の歴史探訪
-
都心から東京湾岸と下総大地を貫き、銚子に至る路線
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784802131896
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[BOOKデータベースより]
1章 総武本線(東京〜千葉、錦糸町〜御茶ノ水)
[日販商品データベースより]2章 総武本線(千葉〜銚子)
3章 成田線、鹿島線
総武本線は、その前身である総武鉄道によって明治27年7月に市川〜佐倉間が開業し、延伸開業を重ねて明治30年6月に銚子まで開通しました。一方、成田線は明治30年1月に初代の成田鉄道によって佐倉〜成田間が開通しています。本書では120年以上の歴史をもつこれら路線の記録を、昭和30年代〜60年代を中心に、懐かしい写真で振り返ります。