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[BOOKデータベースより]
今までの外来診療は、全部間違い!コミュニケーション能力とか、性格とか、一切関係なし!患者さんのココロを掴むとっておきの初診メソッド。一流だけが知っている逆説の臨床哲学。
1 今日も外来が憂うつな医師たちへ(さぁ、外来診療について語ろう;なぜ「また来たほうがいい」のか ほか)
[日販商品データベースより]2 病歴聴取が苦手なあなたへ(患者さんを呼び出したら;患者さんの望んでいることを知る ほか)
3 治療という「施し」を考えよう(仮説の立てかた;検査という道具の使いかた ほか)
4 「また来たい」と言われたい(またあの先生のところに行こうと思ってもらうために;外来診療の名残)
本書はズバリ「外来診療に自信がない人」のための本です。医師としての経験値は問いません。
初期研修医からベテランドクターまで、とにかく初診の患者さんの対応に自信がない人、外来が苦手な人を対象にします。
患者さんはもちろん、そもそも人と話すのが苦手な人、少し難しい患者になると面倒臭くなってしまう人、すぐにイライラしてしまう人。
とりわけコミュニケーション的なことに、やる気がない「意識が低い」方に捧げます。
必要なことは外来診療のもたらす「結果」の向上です。そして本書が目指す究極のアウトカムは「患者さんにまた来たい思わせることができるか」のただひとつです。
「また来たくなる外来」をつくるためには、「こういうときは、こうせよ」的なマニュアル指南では決してうまくいきません。
みなさんの「考えかた」そのものをひっくり返す意識改革をせねばなりませんもうハッキリ言ってしまいましょう。
この本は医学書であって、しかも自己啓発本なのです!