- 鉄道路線誕生秘話
-
日本列島に線路がどんどんできていた頃
交通新聞社新書 142
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784330044200
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いざ、豊島屋
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年08月発売】
- 鉄道写真
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年08月発売】
- 意外な大阪の「駅」のナゾ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年05月発売】
- 明治の地方ビール
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2023年12月発売】
[日販商品データベースより]
あの通勤・通学路線ができた本当の理由!
現代、多くの人にとって鉄道は、速さ、安さ、快適さを求められる、手軽な交通手段の一つ。
だがかつて、鉄道の存在ははるかに大きなものだった。
鉄道敷設には必ず理由があり、設立当初は少なくとも一つ以上の使命を帯びていた。
沿線に残された鉄道遺産や郷土史を掘り起こし、なぜその鉄道が求められたのか、歴史をひもとく。