- 新株予約権等・種類株式の発行戦略と評価
-
資金調達、インセンティブ、M&A、事業承継での活用
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
プルータス・コンサルティング- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502326813
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- グローバル連結収益管理のベストプラクティス
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年06月発売】
- 企業実例で理解を深める 法務・コンプライアンス組織の構築・運営
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年10月発売】
- 図解はじめての事業分離・売却
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年09月発売】
- 限定正社員制度導入ガイドブック
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2017年04月発売】
- 業務改善ハンドブック
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
近年、企業の資金調達や報酬制度の手法は多様化・複雑化しています。上場企業でも新株予約権を用いた資金調達スキームが増えており、また、未上場企業ではその大半の資金調達に種類株式が用いられています。さらに、新株予約権をインセンティブ目的で発行する企業も多く、無償のストック・オプションだけでなく、有償発行の新株予約権、信託を用いたスキーム、さらには、普通株式をそのまま用いたリストリクテッド・ストック等、さまざまなスキームが用いられています。本書ではこれらのスキームに用いられる新株予約権、新株予約権付社債、種類株式について、資金調達、インセンティブ、M&A、事業承継などの発行目的ごとに活用方法と評価の論点を解説しています。
第1章 種類株式、新株予約権等の種類と発行場面
[日販商品データベースより]第2章 評価の必要性
第3章 一般的な評価手法
第4章 ストック・オプション
第5章 有償時価発行新株予約権(有償ストック・オプション)
第6章 時価発行新株予約権信託、リストリクテッド・ストック、ESOP
第7章 第三者割当新株予約権
第8章 第三者割当新株予約権付社債
第9章 上場会社のファイナンスで用いられる第三者割当種類株式
第10章 ベンチャー・ファイナンスで用いられる種類株式
昨今資金調達や報酬制度における手法は多様化している。本書ではこれらのスキームに用いられる新株予約権、新株予約権付社債、種類株式について発行目的ごとに活用方法と評価の論点を解説。