- 布のちから
-
江戸から現在へ
朝日文庫 た25ー2
- 価格
- 891円(本体810円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022620064
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[BOOKデータベースより]
歌麿が春画で描いた腰巻きや下帯、バリの儀礼用絣グリンシン、日本の着物の生命樹の柄…。布はアジア文化のなかでどのように作られ、流通し、愛されてきたのか?江戸から現在へ―布が結んだ人々の暮らしと心と歴史を、人気江戸学者である法政大学総長が縦横無尽に論じる快著。
1 布をまとう(メディアとしての布;布が意味するもの)
[日販商品データベースより]2 織るということ(日本の織物紀行)
歌麿が春画で描いた腰巻きや下帯、バリの儀礼用絣グリンシン、日本の着物の生命樹の柄……。江戸から現在へ、布はアジア文化のなかでどのように作られ、流通し、愛されてきたのか。人気江戸学者で法政大学総長の快著。カラー口絵8頁。