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[BOOKデータベースより]
インターネットの普及以降、断絶しつつある日本人の近現代史観。しかし実は、教科書のほうが一般書よりも日々、アップデートされている。現役教師が伝える歴史リテラシーの基本。
「明治の夜明け」の章
[日販商品データベースより]「世界に打って出る日本」の章
「大正から昭和へ」の章
「大東亜戦争」の章
「敗戦と占領」の章
「日本の復興」の章
「平成」の章
「学校教育でたどり着かないから知らない」「マスコミや教師は今もGHQに支配されている」「歴史は雑学、動画で充分」「世界から尊敬を受ける日本」……インターネットの普及以降、断絶の様相を呈しつつある日本人の近現代史観。では、教科書では実際にどう教えているのか? 真に「誇りを持てる歴史観」とは何か? 陰謀論を卒業するためにこれだけは知っておきたい、歴史リテラシー入門125講。
「こはにわ歴史堂のブログ」連載(80万字)書籍化、ついに完結(2月下旬刊『古代〜近世篇』、全二冊)。