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[BOOKデータベースより]
ZINEは楽しい。楽しいと感じたら、すぐに作れる。「読む人」はいつだって「作る人」だ。自らZINEを作り、探し、紹介してきた著者が、自身の経験を語り、同じくZINEのとりこになった人たちの声を伝えることで、色鮮やかなZINEの世界を案内する。
1章 ZINEと私―個人的メディア史・20世紀から21世紀へ(紙とペンからはじまる遊び;自分で発信すると世界が広がる;ZINEを届ける、場を作る)
[日販商品データベースより]2章 ZINESTERに会いに行く(佐藤麗生さん―芸術と生活とZINE;こやまさん―ちょっとだけ広がる可能性;内田翼さん―ものを作ることで人とつながる ほか)
3章 ZINEのあるところに人が集まる(作る・読む・集まる―ZINEの集いとイベント;ZINE取扱店の現場から―海外事情座談会)
読んでも、作っても、ZINEは楽しい
ZINEは楽しい。楽しいと感じたら、すぐに作れる。
「読む人」はいつだって「作る人」だ。
この本では、自らZINEを作り、探し、紹介してきた著者が、
自身の経験を語り、同じくZINEのとりこになった人たちの声を伝えることで、
色鮮やかなZINEの世界を案内します。
何かを作りたいと思ったら、あなたはいつでもメディアになれる――
ZINEをとりまく環境から、軽やかに生きる術を考える、
楽しいおしゃべりの一冊です。
シリーズ《日常術》
好きなことに真摯に向き合って、軽やかに生きたい。
そのコツは、きっと日常の中にある。
趣味も仕事もごちゃまぜに楽しんで、気持ちよく暮らす人たちに
軽やかに生きる知恵と工夫をきくシリーズ。