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[BOOKデータベースより]
経験則で語られがちな子育て・教育にこそ“科学”を使って親も子どもも、より快適に過ごしましょう!
1 勉強は子どもを幸せにすることもあるが、不幸せにすることもある
[日販商品データベースより]2 結局、「叱る」は大人の負け
3 ほめるのはタダだが、技術が必要
4 「学校は社会の縮図」ではない
5 経験則は使っていいときとそうでないときがある
6 「子どものやる気が問題だとする考え」が問題
7 思春期はリスクがあるが、あもしろい
8 成功のカギは「実行機能」にあり
9 「感覚」は、使えるけれど見えにくい
10 子育てを楽しめる状況をつくる
プラスα 発達障がいは「理解」が大切
これまで語られてきた子育ての常識は本当に正しいの?
経験や感情で語られることの多かった子育てに対して、
エビデンス(科学的根拠)に基づいた子どもへの理解や接し方を提案。
親や教師が今まで当たり前のようにしてきた「こうあるべき」という子育て論に一石を投じる内容。
<本書のポイント>
◆幼児期〜思春期までの、エビデンス(科学的根拠)に基づいた子育ての仕方を提示。
◆「叱る」「ほめる」など、日常的に行われている行動についても具体的に解説。
◆発達障害の全体像を解説するとともに、教育現場や家庭における理解・認識の問題点なども指摘。