- ページをめくるとジャズが聞こえる
-
村井康司《ジャズと文学》の評論集
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784401649068
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[BOOKデータベースより]
ジャズを読む快楽、ジャズを聴く愉悦。村上春樹、フィッツジェラルド、ボリス・ヴィアン、ジャック・ケルアック…。ジャズ評論家が「文学の中のジャズ」を徹底的に掘り下げて、実際の音と共に熱く語る。462曲分のSpotifyプレイリストが聴けるQRコード付き。
1(「こういうことがつまりジャズなんだよ」―村上春樹とジャズをめぐる3章;「ジャズ・エイジ」のこだまは聞こえるか?―スコット・フィッツジェラルドとジャズ;恋とエリントンがあればいい―ボリス・ヴィアンとジャズをめぐって ほか)
[日販商品データベースより]2(小川隆夫・平野啓一郎『TALKIN’ ジャズ×文学』;アシュリー・カーン『ジョン・コルトレーン「至上の愛」の真実』;菅原正二『聴く鏡―一九九四‐二〇〇六』 ほか)
3(熱い情熱と冷静な洞察―野川香文『ジャズ音楽の鑑賞』の先駆性;国土なき「ジャズ共和国」の誇り―油井正一と『ジャズの歴史物語』;21世紀のための相倉久人―相倉久人『相倉久人の超ジャズ論集成―ジャズは死んだか!?』 ほか)
広い視野と見識で人気の音楽評論家による「ジャズ」と「本」をめぐるエッセイ=評論集