- 美し、をかし、和名由来の江戸鳥図鑑
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784756253217
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[BOOKデータベースより]
江戸の人を魅了した、精彩を放つ鳥たちの姿が今よみがえる―。江戸時代の博物画の中でも写実性と繊細で美しい筆致で評価の高い毛利梅園の『梅園禽譜』から厳選した86点の鳥を解説。
春の鳥(鵯;白頭 ほか)
[日販商品データベースより]夏の鳥(翡翠;杜鵑 ほか)
秋の鳥(赤啄木鳥;山雀 ほか)
冬の鳥(鶚;大鷹 ほか)
飼い鳥・家禽(金鶏;砂糖鳥 ほか)
江戸の卓越した博物画から美麗な鳥たちの姿を追う
江戸時代の動植物図譜の中でも写実性と繊細で美しい筆致で評価の高い、毛利梅園の『梅園禽譜』。本書は『梅園禽譜』から厳選した86点の図譜とともに、和名の由来・分類・学名、さらにその鳥が登場する歌集や伝承などを紹介します。江戸の人を魅了した、精彩を放つ鳥たちの姿が今よみがえります。
日英バイリンガル