- エドゥアール・マネを見つめて
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E’douare Manet東京書籍
エミール・ゾラ ロバート・レスブリッジ 林卓行 神田由布子- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784487813254
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[BOOKデータベースより]
19世紀ヨーロッパの絵画に革命を起こしたエドゥアール・マネ。そして、「自然主義」を標榜した小説家エミール・ゾラ。「スキャンダラス」な画家と当代随一の論客。ふたりの化学反応から生まれた評伝を新編集!
第1章 新しい絵画の手法エドゥアール・マネ(マネという人間、マネという画家;マネの作品;マネと公衆)
[日販商品データベースより]第2章 マネの描いた私―モデルになった思い出
第3章 マネの与えた影響―追悼展カタログのための序文
美術史上の巨匠を同時代の人物が描く、ハンディにして骨太の入門書シリーズ。
第2作は、19世紀半ば、『草上の昼食』や『オランピア』を発表し、絵画界にスキャンダルを巻き起こした、絵画の革命家・マネを、長年の友人にして、自然主義文学の巨匠、エミール・ゾラが描く。
オールカラーで代表作多数掲載。