- 建設工事現場の統括管理
-
入門から中級へ
大成出版社
村木宏吉
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784802833875

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[BOOKデータベースより]
「統括管理」とはどのようなことか。「統括管理」の目的は、建設現場における災害防止。元請が行うべき事項は限られている。協力会社がすべきことは、実は大変多い。偽装請負とならないためには、何をすべきか。元請が行うべき統括管理と、協力会社が行うべき適切な安全衛生管理の進め方について、わかりやすく執筆。
第1章 基本事項
[日販商品データベースより]第2章 特定元方事業者が行う事項
第3章 協力会社の責務
第4章 「元方事業者による建設現場安全管理指針」に基づく管理
第5章 建設業における総合的労働災害防止対策
第6章 労災保険のメリット制と無災害記録
【本書の5つのポイント】
●「統括管理」とはどのようなことか
●統括管理の目的は建設現場における災害防止
●元請が行うべき事項は限られている
●協力会社がすべきことは実は大変多い
●偽装請負とならないためには、何をすべきか