- 御城の事件 東日本篇
-
文庫書下ろし
光文社文庫 に18ー10
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334779825
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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北区の太




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今度は東日本編
発行順とは逆になってしまったが、最初に西日本編を読んでからの東日本編。こちらも面白かった。歴史物仕立てのミステリー。東日本編の舞台となる城は、江戸城、忍城、川越城、松本城、そして小田原城の5つ。いずれも東日本を代表する名城。東北地方の城が含まれていないのが少々寂しいが。この5つの城を舞台にした5つの短編からなるが、時代は1編を除き全て江戸時代。江戸時代好きには最高であろうが、戦国時代好きには少し物足りなさが残る。私が一番気に入ったのは、唯一、戦国時代を舞台にした1編。この中に出て来る盲目の美姫のキャラが最高。少し現実離れした超人が何人も出て来るのを、ご都合主義ととらえるか、エンターテインメントの極みととるかで評価が分かれるかも。その超人の中には、あの有名人も。とにかく全編面白く読める。城好きにはたまらない作品なのでは?




























[BOOKデータベースより]
ある朝、川越城の外堀に浮かべられた一艘の紙の舟。日ごとに増えていくそれが意味するものとは?若き茶坊主が謎の解明に乗り出す「紙の舟が運ぶもの」。夜ごと、江戸城大奥で赤子の泣き声がするという。解決を命じられた伊賀組の若者を待ち受ける運命を描く「大奥の幽霊」。東日本各地の城を舞台に、気鋭のミステリー作家らが競作する書下ろし作品全五編を収録!