この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「進歩」を疑う
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年07月発売】
- 「日本スゴイ」の時代
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年06月発売】
- 政治学入門 第3版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年05月発売】
- 国際平和論
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年12月発売】
- オードリー・タン 日本人のためのデジタル未来学
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年04月発売】


























[BOOKデータベースより]
政治学は、理想とする社会を実現するための思考の武器である。最近の政治現象に関する具体例を用いながら、政治の仕組みの説明と、政治学の基本的な分析を融合させることで、政治学を使うと政治現象がどう見えるかを、わかりやすく説明。いまの政治に対して説得力のある意見を持てるようになるために、政治学のものの見方を伝えます。
「武器」としての政治学
[日販商品データベースより]日本の政治は有権者の要望に応えてきたか―戦後日本政治の変容
リーダーの権力はどのように決まるのか―執政制度
選挙制度がたいせつな理由―選挙制度と政治のかたち
人はなぜ投票に行くのか―投票行動論
政党の顔ぶれはどう決まるか―政党システムと政党組織
スタンプ台か、アリーナか―議会制度
官僚たちのジレンマ 専門性か、民主的コントロールか―官僚制と行政組織
選挙で選ばれない人がなぜ権限を持つのか―独立機関
国と自治体の役割分担はどのようなものか―国自治体間関係
「政府」のいない世界で―国際政治
ニュースから「政治」を読みとく―メディアと政治
集約された利益で政治を動かす―利益団体
集まってつながって大きくなる1人ひとりの声―市民社会
ジレンマの向こうへ
政治学は、理想とする社会を実現するための思考の武器である。
「政治現象と政治学を結びつける」というコンセプトのもと、政治現象を考える道具として、政治学のものの見方を届けます。
読者に身近な最近の政治現象に関する具体例を用いて、政治の仕組みの説明と、政治学の基本的な分析を融合させることで、政治学を使うと政治現象がどう見えるかをわかりやすく説明し、政治に対して、説得力のある意見をもてるようになるために、政治学を伝えます。
政治学の導入に最適のテキストをアップデートしました。