- 新・情報学入門
-
ビッグデータ時代に必須の技法
MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ
Information and Society- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784535788756
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 情報社会論の展開
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2004年04月発売】
- 表現の自由vs知的財産権
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2005年08月発売】
- ブラックボックス化する社会
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年07月発売】
- 世界はナラティブでできている
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年05月発売】
- スパイス三都物語
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
メディア論、情報社会論、図書館情報学の融合!情報資源をいかに検索するか、通信される「資料の性質」など、実用的な話題にも言及した入門書。
第1章 イントロダクション
[日販商品データベースより]第2章 資料と証拠
第3章 個人と共同体
第4章 組織化:整理と説明
第5章 名付ける
第6章 メタデータ
第7章 発見と選択
第8章 選択方法の評価
第9章 まとめと考察
情報技術(ICT)の進歩によりデータ量は膨大になったが、適切に扱う道具立ては十分でない。SNSが発達した現代における必読書。