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【2014年09月発売】
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【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
『変光星』『平行線』の次に待っていた、“冒険”の先に見たものは…支援を求めたら支援者がモンスターになったり、一躍脚光を浴びたり、幻覚や妄想に悩まされたり、ひきこもってみたり。森口さんの人生は続く。
1 モンスター支援者
[日販商品データベースより]2 ディスコミュニケーション
3 転機、そして試練
4 独りで生きる
『変光星』『平行線』の次に待っていた,〈冒険〉の先に見たものは……
支援を求めたら支援者がモンスターになったり,一躍脚光を浴びたり,幻覚や妄想に悩まされたり,ひきこもってみたり。森口さんの人生は続く。
自閉症の当事者文学として斯界に衝撃を与えた『変光星』『平行線』の森口さんの自伝の最新作です。
『変光星』はのちの高機能自閉症へのケアにも影響を与えた森口さんの幼少期から中学卒業までの物語で,『平行線』はそれから10年ほどの物語(どちらも遠見書房で復刊)。今回の『自閉女の冒険』は20代半ばから現在までの30年にわたる物語です。
困りに困って多くの支援者の門を叩いたものの,変な支援を受けてきた森口さん。『変光星』を出し,一躍脚光を浴びたものの,多くの事件やストレスから二次障害を発症してしまいます。出会いと別れ,諦めと夢。感動の物語。