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【2003年11月発売】
[BOOKデータベースより]
世界でも難しいと言われる「山地酪農」がもたらした、牛たちのあるがままの姿をとらえたフォトストーリー。
命がめぐる山の牧場
[日販商品データベースより]千年家―命の循環
なかほら牧場へようこそ
山地酪農で幸せな牛乳をつくる
なかほら牧場を支える
千年家とともに、ようやく10年
自然放牧による本来の山地酪農に取り組む、酪農界の異端児・中洞正。
効率優先の酪農ではない、放牧酪農を普及するのが使命であると考え、牛と人と自然の持続可能な未来を目指している。
中洞氏が営む牧場の春夏秋冬の姿と、生きる言葉を写真とともにつづった一冊。
ー幸せな牛からおいしい牛乳は生まれるー
見渡す限りの山に放牧された牛たちの生活。当たりまえに子牛は母牛のお乳を飲み、雪の中で寝る。
牛舎に入ったまま一生を過ごす乳牛が市場を出回るなか、ここの牛たちは、牛本来の生活を送っている。
本当の牛は草食動物、自分から穀物を食べることはない。
牛たちが強制的に食べさせられている穀物の製造過程など、社会問題にもふれる。