- 神さまが見守る子どもの成長
-
誕生・こころ・病・いのち
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784818410565
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誕生・こころ・病・いのち
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[BOOKデータベースより]
見えないものへの信頼が、子どもの心を生き生き育む―クリスチャン精神科医による新しい子育ての道しるべ。肩の力を抜いて、いのちとは何か、こころとは何か、あたたかい主のまなざしに問うてみませんか。子育ての鍵は聖書にある!
春の便り―いのちの誕生(産声の奇跡;家族のこと ほか)
[日販商品データベースより]夏の便り―こころとからだ(体の声を聞くということ;感情は伝染する ほか)
秋の便り―障害や病気から見えること(共感力を育むもの;遺伝病のこと ほか)
冬の便り―死からいのちへ(redemption;少年の戦い ほか)
クリスチャン精神科医から、子育てのヒントに満ちた四季のおたより
子どもの成長に必要なのは目に見えるものだけではありません。「目に見えない」ものこそが、子どもの魂を豊かにゆっくり育みます。また、成長する子どもの内部で起こることも、同じように目に見えません。子どもとおとなのこころに寄り添いつつ、この「目に見えない」世界を存分に味わう、クリスチャンで精神科医の著者による新しい子育ての道しるべです。ともに子どものこころに耳を澄まし、いのちの喜びを分かち合いましょう!
【目次】
〈春の便り─いのちの誕生〉
産声の奇跡
家族のこと
ミトコンドリア・イブ
荒野のマナと母の授乳
父親の役割とは
祝福について
ほどほどの母親
雷雨の午後
聖書の告げる新しさ
〈夏の便り─こころとからだ〉
体の声を聞くということ
感情は伝染する
目と耳を開くこと
自己愛について(1)
自己愛について(2)
自己愛について(3)
自己愛について(4)
感謝の力
第十の戒め
町のネズミと町の人間
自然の中の人間
大空の光る物
〈秋の便り─障害や病気から見えること〉
共感力を育むもの
遺伝病のこと
「つくる」ことと「さずかる」こと
ダウン症のこと
知能は何のために与えられているか?
何のためのIQか?
ゲーム依存とスマホの心配
依存症のおそろしさ
第二の戒めの意味と力
〈冬の便り─死からいのちへ〉
redemption
少年の戦い
個人的なこと
虹
ピーターラビットの怖いお話
「死」について子どもと話すこと
子どもの直観を育てるもの