- 自治体が原告となる訴訟の手引き 財産管理・契約編
-
公有財産の管理と契約の実務
日本加除出版
東京弁護士会自治体等法務研究部財産管理・契約班- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784817846280
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[BOOKデータベースより]
第1章 財産(公有財産;物品;債権 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 契約(契約の締結;公共工事の請負契約;契約書作成に当たっての留意事項 ほか)
第3章 知的財産権(権利化;ライセンス;侵害訴訟)
適切な公有財産の管理、契約の対処のために備えるべき一冊
簡潔な193のQ&Aと具体的な13のケーススタディ、29の書式例を収録!
●「 自治体職員向け債権管理研修の講師」、「自治体からのメール相談対応」等の経験をもとに、地方自治体が原告となって訴訟を提起することになった場合に、どのように訴状を作成し、提出したらよいか、具体的事例を挙げ、書式を示して説明。
●複雑な地方自治体の財産管理や契約の方法についてQ&Aで簡潔に説明しているため、日々の業務の疑問の解消にも役立つ。
●自治体の債権管理・回収に関わる弁護士等の法律実務家にも参考となる一冊。
<シリーズのコンセプト>
1)回収すべき債権があるのに、自治体内に必要な知識がないから訴訟を起こせない
↓
2)訴訟が起きないから自治体債権の管理・回収に関する判例が少ない
↓
3) 判例が少ないから文献が少ない
↓
4) 文献が少ないから自治体職員が必要な知識を得られない
↓
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このような悪循環を断ち切るためのシリーズ!