- いつも綺麗、じゃなくていい。
-
50歳からの美人の「空気」のまといかた
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784569846545
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[BOOKデータベースより]
大人のほうが、素敵。数々の女性誌で活躍する美容ジャーナリストが教える、年齢の「壁」を乗り越え、もっと素敵になれるスキンケア、コスメ、おしゃれなど美の哲学を紹介。
1 50歳からの「壁」をふわりと乗り越える(「不機嫌そうと言われます。そんなこと、ないのに」―機嫌のいい顔は、「筋トレ」から;「『食べると太る』という罪悪感…」―「好き嫌い」を「好き大好き」に言い換える ほか)
[日販商品データベースより]2 朝から爽やかに美人の「空気」をまとうために(「綺麗になりたい。でも、何を変えたらいい?」―肌を出直すなら、「顔を洗う」から;「毎朝、どんよりと暗い肌に愕然とします」―化粧水という「当たり前」を、もっと大切に ほか)
3 未来に向け、過去を脱ぎ捨てて今を生きるヒント(「私のメイク、古臭くない?」―「何か」を変える、スイッチになる何かを;「似合う服が見つかりません。メイクにも髪型にも迷います」―「素材力」を養えば、「自由度」が高まる ほか)
4 下り坂を知ると、女性はもっと美しくなれる(「年齢を重ねるのが怖いんです。眠れなくなることもあるくらい」―古くなるほどに価値が増すものを、傍らに;「白髪を黒く染め続けるか、思い切って白髪のままにするか、迷っています」―肌、体、心の「あり方」に髪色を寄せる ほか)
5 綺麗の呪縛から解き放たれて、軽やかにしなやかに(「性格のせいか、年齢のせいか、『楽』がいちばんと思うようになりました」―「楽」と「楽しい」の差、「楽しむ」と「面白がる」の差を知る;「洋服を着ることもメイクをすることも億劫なんです」―一日中家にいる日も、スーパーに行くだけでも、心をときめかせる ほか)
綺麗の呪縛から解き放たれたら、もっと軽やかにしなやかに生きられる――。
数々の女性誌で活躍する美容ジャーナリスト・エディターが教える、年齢の「壁」を乗り越え、もっと素敵になれるスキンケア、コスメ、おしゃれなど、洗練された美の哲学を紹介します。 50歳からの私たちが抱きがちな悩みや不安に、同世代としてひとつひとつ向き合い、その本音にとことん答えます。「スキンケア、何がいい?」「メイク、どうしたらいい?」「美容医療が、気になって仕方がありません」「白髪を黒く染め続けるか、迷っています」「綺麗にしなきゃ、きちんとしなきゃ……ときどき息苦しくなります」などなど。
「本当の綺麗は、もっと先にあるのです」。著者・松本千登世さん自身を救ってくれたヒントが、ひとりでも多くの女性につたわりますように。巻頭カラー口絵「松本千登世のおすすめ定番品」も必見です。