この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年09月発売】
- となりの史学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年05月発売】
- 政治学原論
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年04月発売】
- この国のかたちを見つめ直す
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年01月発売】
- いちばんやさしいPythonの教本 第3版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年10月発売】
[BOOKデータベースより]
民藝運動の父・柳宗悦と親交を結び、母国に日本式陶芸を伝えた英国人バーナード・リーチ。誰からも愛される人柄で「リーチ先生」と慕われ、生活に根ざした工芸作品を生み出しつづけた陶芸家と彼の工房の100年におよぶ歴史とは―。リーチの最晩年に取材し、工房の再建に尽力した日本人フォトジャーナリストが、その全貌をセントアイヴスの見どころとともにたどる、創設100年記念の書!
1 再建なったリーチ工房(新しいリーチ工房の全容;バーナード・リーチのスタジオ ほか)
2 リーチ工房100年の歴史(セントアイヴス;軌道に乗るリーチ工房 ほか)
3 バーナード・リーチ所縁の場所(カウント・ハウス;ホーン夫人の家 ほか)
4 芸術家村(Artist Colony)―セントアイヴス(証明されたきれいな空気;伝統を誇るアート・ソサエティーやアート・クラブ ほか)