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[BOOKデータベースより]
出会うべくして出会った現代を代表するふたつの知性。霊長類学、そして人類学はもとより、考古学、宗教学、生命科学、AI、西田幾多郎、今西錦司など、森羅万象を縦横無尽に往還しながら、閉塞した人類がまさにすすむべき未来を模索する。世界とは何か、わたしたちとは何か。根源的問いに迫る究極の対談。
1 人類の自然(プロローグ;人類の越境 ほか)
[日販商品データベースより]2 人類史のその先へ(“革命”はヒトに何をもたらしたか;意味の増殖と過剰の縮減 ほか)
3 生きられた世界を復元できるか(今西錦司と西田幾多郎;主体と環境の「相即相入」 ほか)
4 華厳的進化へ(述語論理の世界;生命はインテリジェンス ほか)
人類史のその先へ
出会うべくして出会った現代を代表するふたつの知性。霊長類学、そして人類学はもとより、考古学、宗教学、生命科学、AI、西田幾多郎、今西錦司など、森羅万象を縦横無尽に往還しながら、閉塞した人類がまさにすすむべき未来を模索する。世界とは何か、わたしたちとは何か。根源的問いに迫る究極の対談。