- おくのほそ道・俳句・川柳 増補改訂版
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784055013055
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地頭がよくなり 生きる力がつく 日本の昔ばなし25
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- 青鬼 ハロウィンにひそむ獣たち
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- おばけのアッチ くるくるピザコンクール
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年10月発売】
- 1話10分裏切文庫
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年04月発売】
- 青鬼外伝 ひろしの秘密の一日
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
『おくのほそ道』は、こんな本(『おくのほそ道』が書かれた江戸時代前期ってこんな時代;『おくのほそ道』を書いた松尾芭蕉ってこんな人;芭蕉の旅支度と荷物;百五十日かけてめぐった『おくのほそ道』ルート;原文にトライ!声に出して読んでみよう!1 月日は百代の過客にして〜;江戸からの旅立ち 原文にトライ!声に出して読んでみよう!2 「行春や鳥啼魚の目ハ泪」;日光東照宮を参拝 原文にトライ!声に出して読んでみよう!3 「あらたうと青葉若葉の日の光」;黒髪山での、門人曽良の決意;松尾芭蕉研究1 松尾芭蕉の門人たち;日本一の美しい景色・松島 ほか)
[日販商品データベースより]美しい写真やイラストなどの豊富なビジュアルで古典を楽しむ『絵で見てわかるはじめての古典』の増補改訂版。新指導要領対応。松尾芭蕉の紀行文『奥の細道』の俳句や、他の名作俳句、ウィットに富んだ川柳をはじめて古典に接する読者にもわかりやすく解説。