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[BOOKデータベースより]
芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを知らせようとしたり、自らの表現を歴史化しようとしたりするのか。「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点に、「芸術とは何か」「芸術が存在する世界とは何か」という問いと向き合う。とりわけ同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。
序章 芸術実践論の条件
[日販商品データベースより]第1章 表現衝動と社会実践
第2章 資本主義リアリズム
第3章 路上の倫理学
第4章 ポスト・アーカイヴ型アーキテクチャをめぐって
第5章 歓待のゲーム
芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを伝えようとしたり、表現を歴史化しようとしたりするのか。「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点として、同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。