- 数式で学ぶ経済学 三訂版
-
税務経理協会
宮阪雅幸
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784419066673

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[BOOKデータベースより]
経済学の目的と考え方“経済理論と数学の役割”
[日販商品データベースより]消費者と生産者の行動“1次関数(需要・供給関数)、多変数関数”
市場と均衡“連立方程式(市場均衡)”
国民所得の諸概念“1次関数(マクロ消費関数)”
国民所得の決定“導関数(微分)、等比数列”
最適化問題と消費者・生産者の行動(1)“関数の極値、2次導関数、偏導関数、全導関数、ラグランジュ乗数法(1)”
最適化問題と消費者・生産者の行動(2)“ラグランジュ乗数法(2)”
市場と資源配分の効率性“割引率、期待値”
経済モデルと財政・金融政策“偏微分(政策効果の検証)”
動学理論と差分方程式“差分方程式(1階線型差分方程式)”
動学理論と微分方程式―微分方程式(1)(1階1次線型微分方程式)
経済成長の理論―微分方程式(2)(マクロ成長モデル)
本書はあえて数式を避けずに、読者が無理なく数式に馴染みながら基礎的な経済理論を修得できるようになることを目的としている。