- 金四郎の妻ですが 2
-
長編時代小説書下ろし
祥伝社文庫 か35ー2
- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396345884
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[BOOKデータベースより]
遊び人遠山金四郎のもとに嫁見習いとして押しかけてきた大身旗本の娘、けい。町人暮らしにも慣れてきた矢先、金四郎に借金の請人になったと告げられる。金を借りたのは“天ぷら”なる新しい料理を提供する店の主だった。返済の鍵は、天ぷらをいかにして流行らせるか―けいと金四郎は頭をひねるが、そこには二人をつけ狙う、巧妙な罠が仕掛けられていて…。
[日販商品データベースより]金四郎の元に押しかけた・旗本の娘おけいは女房見習いとして町人暮らしに慣れつつあった。そんな矢先不穏な知らせが。待望のシリーズ第2弾