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イースト新書Q Q063
イースト・プレス 寺門和夫
点
2022年宇宙ホテル開業。2024年人類再びの月面着陸。2030年火星に人類到達。人類宇宙進出へ怒涛の2020年代が始まった!観光、衛星、ロケット、惑星探査―世界の最新宇宙開発を一挙紹介!
第1章 2020年は宇宙観光元年―サブオービタル宇宙旅行から宇宙ホテル、そして商業宇宙ステーションへ第2章 2024年、アメリカが再び月着陸を目指す「アルテミス計画」第3章 人工衛星は「コンステレーション」の時代へ第4章 大型ロケットも小型ロケットも群雄割拠の時代に第5章 独自の路線で開発を進める宇宙新興国第6章 宇宙と安全保障第7章 進む太陽系探査計画
2022年 宇宙ホテル開業 2024年 人類2度目の月面着陸2030年 火星に人類到達 人類宇宙進出へ怒涛の2020年代が始まった!観光、衛星、ロケット、惑星探査世界の最新宇宙開発を一挙紹介!【目次】カラー口絵 怒濤の人類宇宙進出の時代はじめに 宇宙開発未来年表 ■第1章 2020年は宇宙観光元年―サブオービタル宇宙旅行から宇宙ホテル、そして商業宇宙ステーションへ加速度的に進む宇宙観光ビジネス ブルー・オリジン社も商業宇宙旅行を目指す 国際宇宙ステーションに滞在 宇宙ホテル実現へ アクシオン・スペース社も宇宙ホテルを計画 スペースX社は月旅行を目指す低軌道は民間にまかせるというアメリカの政策 商業宇宙ステーションの時代へ ■第2章 2024年、アメリカが再び月着陸を目指す「アルテミス計画」再び月へ オライオン宇宙船と巨大ロケットSLS 月着陸の鍵は国際協力で建設するゲートウェイ アルテミス計画のきびしいスケジュール 月の南極への着陸を目指す アメリカはなぜ急ぐのか 世界のリーダーであるための競争 オバマ時代の「空白の8年間」を取り戻す 月面初の女性宇宙飛行士 ■第3章 人工衛星は「コンステレーション」の時代へ高機能の大型衛星から低軌道小型衛星群への転換 それはワンウェブ社からはじまった メガ・コンステレーションの時代へ 宇宙には1万9000個もの物体が 地球観測衛星もコンステレーションの時代に 第4章 大型、小型ロケットともに群雄割拠の時代ロケット開発の2つの潮流 小型ロケットの流れ??ロケット・ラボ社の成功とヴェクター社の失敗 中国では小型衛星打ち上げロケットの開発が活況 空中発射式の衛星打ち上げも実現間近 小型衛星と小型ロケットの未来 ■第5章 独自の路線で開発を進める宇宙新興国中国?インド?韓国?インドネシア?フィリ?ピン?ベトナム?タイ?マレーシア?ウクライナ?カザフスタン?アラブ首長国連邦?ルクセンブルク ■第6章 宇宙と安全保障中国の衛星破壊実験で状況が一転 中国は何を考えているか 衛星破壊の手段 即応打ち上げとコンステレーションがかぎに SSAからSDAへ 商業衛星のデータを偵察任務にも活用 ■第7章 進む天文・惑星探査計画太陽?水星?金星?月?火星?小惑星?木星?土星 あとがき
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[BOOKデータベースより]
2022年宇宙ホテル開業。2024年人類再びの月面着陸。2030年火星に人類到達。人類宇宙進出へ怒涛の2020年代が始まった!観光、衛星、ロケット、惑星探査―世界の最新宇宙開発を一挙紹介!
第1章 2020年は宇宙観光元年―サブオービタル宇宙旅行から宇宙ホテル、そして商業宇宙ステーションへ
[日販商品データベースより]第2章 2024年、アメリカが再び月着陸を目指す「アルテミス計画」
第3章 人工衛星は「コンステレーション」の時代へ
第4章 大型ロケットも小型ロケットも群雄割拠の時代に
第5章 独自の路線で開発を進める宇宙新興国
第6章 宇宙と安全保障
第7章 進む太陽系探査計画
2022年 宇宙ホテル開業
2024年 人類2度目の月面着陸
2030年 火星に人類到達
人類宇宙進出へ怒涛の
2020年代が始まった!
観光、衛星、ロケット、惑星探査
世界の最新宇宙開発を一挙紹介!
【目次】
カラー口絵 怒濤の人類宇宙進出の時代
はじめに
宇宙開発未来年表
■第1章 2020年は宇宙観光元年―サブオービタル宇宙旅行から宇宙ホテル、そして商業宇宙ステーションへ
加速度的に進む宇宙観光ビジネス
ブルー・オリジン社も商業宇宙旅行を目指す
国際宇宙ステーションに滞在
宇宙ホテル実現へ
アクシオン・スペース社も宇宙ホテルを計画
スペースX社は月旅行を目指す
低軌道は民間にまかせるというアメリカの政策
商業宇宙ステーションの時代へ
■第2章 2024年、アメリカが再び月着陸を目指す「アルテミス計画」
再び月へ
オライオン宇宙船と巨大ロケットSLS
月着陸の鍵は国際協力で建設するゲートウェイ
アルテミス計画のきびしいスケジュール
月の南極への着陸を目指す
アメリカはなぜ急ぐのか
世界のリーダーであるための競争
オバマ時代の「空白の8年間」を取り戻す
月面初の女性宇宙飛行士
■第3章 人工衛星は「コンステレーション」の時代へ
高機能の大型衛星から低軌道小型衛星群への転換
それはワンウェブ社からはじまった
メガ・コンステレーションの時代へ
宇宙には1万9000個もの物体が
地球観測衛星もコンステレーションの時代に
第4章 大型、小型ロケットともに群雄割拠の時代
ロケット開発の2つの潮流
小型ロケットの流れ??ロケット・ラボ社の成功とヴェクター社の失敗
中国では小型衛星打ち上げロケットの開発が活況
空中発射式の衛星打ち上げも実現間近
小型衛星と小型ロケットの未来
■第5章 独自の路線で開発を進める宇宙新興国
中国?インド?韓国?インドネシア?フィリ?ピン?ベトナム?タイ?
マレーシア?ウクライナ?カザフスタン?アラブ首長国連邦?
ルクセンブルク
■第6章 宇宙と安全保障
中国の衛星破壊実験で状況が一転
中国は何を考えているか
衛星破壊の手段
即応打ち上げとコンステレーションがかぎに
SSAからSDAへ
商業衛星のデータを偵察任務にも活用
■第7章 進む天文・惑星探査計画
太陽?水星?金星?月?火星?小惑星?木星?土星
あとがき