- 関西本線
-
1960年代〜90年代の思い出アルバム
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784865988567
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[BOOKデータベースより]
関西本線から優等列車が姿を消し、線路際を草木に被われた加太越えの鉄路。しかし柘植駅にある煉瓦積みの倉庫等、沿線には歴史を感じさせる構造物が今も散見される。また名古屋、大阪の近郊区間では通勤、通学路線に活路を見い出し活況を呈している。奈良駅では外国人観光客を見掛ける機会が多くなった。伝統の鉄道で繰り広げられた今昔の様子を写真、画像で楽しんでいただきたい。
1章 名古屋〜亀山―JR東海管内の電化区間を走る指定席がある特急、快速も登場
[日販商品データベースより]2章 亀山〜加茂―二台運転の蒸気機関車が挑んだ加太越え、急行が行き交った幹線に急坂は今も続く
3章 加茂〜JR難波―大和路と商都大阪を結ぶ、JR西日本管内の電化区間
昭和〜平成初期の懐かしい関西本線の記録!
今年開業130周年を迎えた「関西本線」は大阪と奈良を結ぶ鉄道として開業。その後、名古屋と奈良が結ばれ、「関西本線」の名にふさわしい路線になりました。本書には、蒸気機関車・ディーゼルカー・101系通勤電車をはじめ、昭和の時代の懐かしい車両が満載です。大きな河川や難所の峠を越えて、大阪府〜奈良県〜京都府〜三重県〜愛知県の175キロを走り抜ける懐かしい鉄道風景をお楽しみ頂けます。