- 覚えておきたい虚子の名句200
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044004699
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[BOOKデータベースより]
「遠山に日の当りたる枯野かな」「去年今年貫く棒の如きもの」客観写生や花鳥諷詠など、現代俳句の基礎ともいうべき方法論や俳句観を提唱した高浜虚子。85年の生涯で20万以上と言われる俳句作品の中から、その多様さを存分に感じられる200句を厳選。口語訳と解説とともに1頁1句を鑑賞する。わずか17音の最短詩形で何が描けるのか―その答えは、虚子の句の中にある。充実の名言抄、初句および季語索引を付す、虚子入門の決定版!
『五百句』時代 明治二十八年‐昭和十年
[日販商品データベースより]『五百五十句』時代 昭和十一年‐昭和十五年
『六百句』時代 昭和十六年‐昭和二十年
『六百五十句』時代 昭和二十一年‐昭和二十五年
『七百五十句』時代 昭和二十六年‐昭和三十四年
「遠山に日の当りたる枯野かな」「去年今年貫く棒の如きもの」客観写生や花鳥諷詠など、現代俳句の基礎ともいうべき方法論や俳句観を提唱した高浜虚子。85年の生涯で20万以上と言われる俳句作品の中から、その多様さを存分に感じられる200句を厳選。口語訳と解説とともに1頁1句を鑑賞する。わずか17音の最短詩形で何が描けるのか――その答えは、虚子の句の中にある。充実の名言抄、初句および季語索引を付す、虚子入門の決定版!