- ドラッカー教授組織づくりの原理原則
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784296104932
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[BOOKデータベースより]
世の中には「美しい会社」と「醜い会社」がある。組織の病理を発見する「39の問いかけ」。
ミッションの旗の下に起業するも、最先端すぎて需要がない。このまま突き進むべきか?―リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである
[日販商品データベースより]言われたことしかしない社員。何が必要なのか?―ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける
前年対比何%という安易な目標にコミットするあまり、社内がギスギスした雰囲気になった…―利益の最大化ではなく、ミッション実現のために「必要な利益」として方向づける
セルフイメージが低い社員たち。彼らの誇りを取り戻したい…―卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う
非効率な長時間労働で披露困ぱいの老舗製造業の営業社員。やる気アップ策も効果がない…―事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する
絶え間ない新商品開発体制でもヒット商品が出ない。販売思考の風土を改めるには?―事業は、常に顧客が求める価値から考える
「一人一研究制度」で業務改善に成功するも、やらされ感が漂い始める。さらに飛躍するには?―モチベーションは、自己決定と自己評価(有能感)によってもたらされる
市場が縮小する中、焦って始めた新規事業が失敗続き。もうこれ以上は負けられない…―イノベーションは強みを基盤として行う
諦め切れない新規事業による業界イノベーション。膠着状態を打破するためには?―組織を通して自分の強みを生かし、貢献することで自己実現を成し遂げる
価格訴求による急拡大で品質低下。失った信用は回復できるのか?―経営者やマネジャーに真摯さは欠かせない
お客様からの答えは「雰囲気」。「社風」という見えない強みをいかに磨くか?―組織や過去の活動から真の強みを見つけ、徹底的に磨き、活用する。
コミュニケーション不足からスタッフが大量離職。組織の空気と仕事への姿勢は変わるか?―コミュニケーションはどうやって伝えるかではなく、組織の目的など何を伝えるかが大切。
真面目だが、チャレンジ精神に欠ける従業員たち。いきいきと働ける職場にするには?―優れた組織の文化はリーダーシップの源泉である
負け癖がついたチームの変え方 弱小支店で学んだ戦い方の本質
挫折と克服の13の物語から、
事業マネジメントの核心を学ぶ
世の中には
「美しい会社」と
「醜い会社」がある。
組織の病理を発見する 「39の問いかけ」
1人でも部下ができたら学びたい原理原則!
◆リーダーシップとは人ではなく、ミッションによって組織をリードすることである
◆ミッションをはじめとした複数のツールを用いて組織を方向づける
◆利益の最大化ではなくミッション実現のために「必要な利益」として方向づける
◆卓越性(強み)と市場を特定し、そこに集中して事業を行う
◆事業は知識で専門化し、市場や製品で多角化する。もしくはその逆で、市場で専門化し、知識で多角化する。
◆事業は常に顧客が求める価値から考える ……など