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[BOOKデータベースより]
「家族」の知を深める定番書、第2版。新規章では発達障害を家族支援の観点から解説。公認心理師カリキュラム「社会・集団・家族心理学」家族分野の学習にも。
第1部 家族とは何か(家族システム理論―家族をどうとらえるか;家族を理解するための鍵概念―家族をどう見立てるか)
[日販商品データベースより]第2部 家族の発達(独身の若い成人期―家族づくりの前にやっておきたいこと;結婚による家族の成立期―夫婦としての絆づくり;乳幼児を育てる段階―「親になる」とは;小学生の子どもとその家族―現代の「児童期」を考える;若者世代とその家族―子どもたちの巣立ちのとき;老年期の家族―老いを迎える家族)
第3部 家族と臨床的諸問題(家族への臨床的アプローチ―家族療法入門;夫婦関係の危機と援助―愛情は幻だったのか;子育てをめぐる問題と援助―次世代を誰がどう育てるかという問い;発達障害と家族支援―乳幼児期から人生の終焉まで;家族が経験するストレスと援助―災害・喪失・病気など;家族の中のコミュニケーション―コミュニケーション学派の視点;女性と家族―誰がどのようにケアを担うのか;男性と家族―父親と夫をどう理解し援助するのか)
家族心理学の定番テキストを全面改訂。新規の第12章では家族支援の観点から発達障害を解説。家族問題を多角的に分析し「家族」についての心理学的な知をさらに深められる内容に。公認心理師「社会・集団・家族心理学」の学習にも最適。Webサポートも充実。