- 日本のアートディレクション 2019
-
東京アートディレクターズクラブ 美術出版社
東京アートディレクターズクラブ- 価格
- 23,650円(本体21,500円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784568531190
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
東京アートディレクターズクラブ
美術出版社
東京アートディレクターズクラブ
[BOOKデータベースより]
東京アートディレクターズクラブが発行する“ADC年鑑”は名称を“日本のアートディレクション”と改め、内容も大幅に刷新。今年度の日本を代表するアートディレクションの数々を大判B4サイズに多数収録し、クリエイター自身による作品解説も充実させた濃密で読み応えのあるデザイン年鑑の決定版です。
ADCグランプリ
[日販商品データベースより]ポスター
新聞広告
雑誌広告
ブック&エディトリアル
ジェネラルグラフィック
パッケージデザイン
環境空間
CI、マーク&ロゴタイプ
コマーシャルフィルム
オンスクリーンメディア
ホール・オブ・フェイム
追悼
大きく。濃密に。
作品のディテールまで見える大判B4サイズ。戦略までも読み解ける作品解説。
これはアートディレクションの現在を知る必携のデザイン書です。
日本にアートディレクションという考え方を普及させるため、
東京アートディレクターズクラブは1952年に発足し、
年度の優秀なアートディレクション作品を年鑑にまとめる活動を続けてきました。
昨年度版より“ADC年鑑”は名称を“ART DIRECTION JAPAN / 日本のアートディレクション”と改め、編集も大きく変わりました。
年度の日本を代表するアートディレクションの数々を大判のB4サイズに、多数収録。
さらにアートディレクターによる個々の作品解説も充実させ、写真点数も大幅に増やし、
“濃密で読み応えのあるデザイン年鑑”となりました。
アートディレクションの重要性を、再認識できる、まさにデザイン書の決定版とも言える内容です。
日本のアートディレクションの記録として、またデザインという戦略を学ぶための実践の書として、
各企業、デザイン事務所など、多くの方のかたわらに置いてほしいデザイン年鑑です。
編集委員会(大貫卓也、葛西薫、河合雄流、菊地敦己、中島祥文、服部一成 50音順)
ADC賞とは、アートディレクターを会員とする団体:東京アートディレクターズクラブの審査によって、その年度の優秀な日本のアートディレクション作品に与えられ、デザイン業界の活性化を目的としている。新規入会は、既存会員の投票と委員の合議で審査される。