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[BOOKデータベースより]
文化人類学者が贈る「学問」のすすめ。大学のまだ見ぬ可能性とは。贈与としての“教える・学ぶ”行為とは。すべての「学ぶ」人に向けた、異色の教育論。
はじめに 自分のための学びをこえて
[日販商品データベースより]第1章 大学ってどんな場所?
第2章 学問のすすめ
第3章 「先生」が考えていること
第4章 研究と教育の関係
第5章 文化人類学者の教育論
第6章 人間の成長と社会のゆくえ
対談 これからのガッコウ―「ほぼ日の学校」学校長・河野通和さんとの対話
おわりに 終わりなき学びに向けて
気鋭の文化人類学者による「学問」のすすめ。高等教育ができることは? 誰もが自分の学びを追求するには? 大学の教育環境が大きく変貌しつつある今だからこそ、知の喜びとは何か根本から考えてみたい。学生のみならず、新しい視点で世界を見つめようとするすべての読者へ。「ほぼ日の学校」の学校長・河野通和氏との対談収録。