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だれが日韓「対立」をつくったのか

徴用工、「慰安婦」、そしてメディア

大月書店
岡本有佳 加藤圭木 

価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2019年12月
判型
B6
ISBN
9784272211227

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内容情報
[BOOKデータベースより]

泥沼化したと言われる日韓関係を読み解く。

1 徴用工問題―「韓国はルール違反」の真相(なぜ徴用工は損害賠償を求めているのか?;「韓国は国際法違反!」と、断言できるのはなぜ?;韓国はなぜ話を蒸し返すのか?)
2 主戦場としての「慰安婦」問題―「少女像は反日」か?(日本軍の強制連行はなかった?;「慰安婦」は、ビジネスで、「性奴隷」ではない?;なぜ米国にも「慰安婦」の碑を建てるのか?;日本はお金も払って責任を果たしたのに、なぜ韓国は「合意」を無視するのか?)
3 韓国はなぜ歴史問題にこだわるのか?(「韓国併合」のどこが問題なのか?;日本人もひどい目にあったのに、なぜ朝鮮人は被害を言い立てるのか?;文在寅政権はなぜ、歴史問題(徴用工・「慰安婦」)にこだわるのか?)
4 なぜ、これほど日韓関係は悪化したのか?―メディアのズレを読む(日本のマスメディアは“少女像”撤去・移転をどう報じているか?;日本のマスメディアは徴用工問題をどう報じたのか?;韓国メディアは日韓関係の悪化をどう報じ、何を報じていないか?)
5 解決への道はあるのか?(「戦後生まれ」が責任を問われるのはなぜか?;植民地支配の責任にどう向き合うのか?)

[日販商品データベースより]

「徴用工」問題に端を発し悪化の一途をたどる日韓関係。だが、そもそも問題の根はどこにあるのか? 「徴用工」「慰安婦」「少女像」の問題など、韓国への疑問や反発を解きほぐし、日韓の相互理解と対話へとつなぐ。

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