- 高体連 vs Jクラブユース育成年代
-
日本サッカーの将来を担うのはどっちだ!?
TOKYO NEWS BOOKS
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784065183717
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 愛されて、勝つ 川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年02月発売】
- 明治発世界へ!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の高校年代のサッカー競技人口は約17万人。そのうちの99%が高体連のサッカー部に所属している。Jクラブユースでプレーをしているのはわずか0.8%のエリートたち。日本サッカーの将来を担うのは「メンタルの高体連」か、「技術のJクラブユース」か!?
日本サッカー協会が目指す育成の姿とは?
[日販商品データベースより]高体連サッカー部強豪校の監督に聞く
Jクラブユースの指導者に聞く
日本サッカーの育成に異議あり
育成年代・世界と戦うために必要なものとは
Jリーグ発足以来、高体連サッカー部とJリーグアカデミーはお互いに切磋琢磨することで、日本サッカーの質を高めていった。これは世界でも類を見ない育成のシステムではないか。果たして今後の日本サッカーを背負っていくのはどちらなのか。
本企画ではプロ養成機関のJリーグアカデミー、そしてJアカデミーと互角に戦う高体連サッカー部の強豪高にスポットを当て、次代の日本サッカーを担う両組織のメリット、デメリットなどを検証していく。