ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ラグビー日本代表「躍進」の原動力
講談社 荒木香織
点
“リーダー力は資質じゃない。「スキル」だ!”エディー・ジョーンズ氏の右腕だった、元ラグビー日本代表メンタルコーチの革命的リーダーシップ論。
第1章 可能性を信じる―マインドセットから始まるリーダーシップ(日本代表の歴史を変えた2015年の南ア戦;エディーさんとの出会い ほか)第2章 「成長するチーム」のリーダーシップ(コミットメントとモチベーション;自信 ほか)第3章 変革型リーダーシップがチームを進化させる(リーダーにカリスマ性はいらない;日本型組織の機能不全 ほか)第4章 成功をもたらすハードワークとレジリエンス(成功に欠かせないハードワーク;ハードワークに必要な3つのマインドセット ほか)第5章 フォロワーの可能性を引き出す(部下のやる気が出ないのは、部下のせい?;リーダーのNGワード、NG行動 ほか)
部下が言うことを聞かなくて困っている管理職も初めて部下ができて戸惑っている中堅社員も自分はリーダーになんてなれないと思っている若手社員もすべてのビジネスパーソン必読の書!ラグビー日本代表のメンタルを「変革」した元メンタルコーチ荒木香織氏が届ける「リーダーシップの鍛え方」〈欧米や日本で「組織におけるリーダーシップ」を見て学んできた私が本書でもっともお伝えしたいのは、リーダーシップはスキルであり、鍛えることができるという点です。特別な才能のある人だけが持ち合わせる「資質」ではなく、誰でも伸ばすことができる「技術」なのです。つまり、技術を習得するための適切な取り組みを理解すれば、リーダーシップは誰にでも身に付けることができるのです〉ーープロローグより荒木氏はラグビーW杯日本大会でイングランドを準優勝に導いた名将エディー・ジョーンズの右腕だった。エディー氏と荒木氏で作り上げた「デュアルリーダーシップ」が日本代表のメンタルを変えた。W杯で一勝しかしたことのなかったチームに「勝ちの文化」を植え付けたのだ。〈現状を抜け出すために、工夫しながら新しい経験を積んでいく状態を、心理学では「Power of Yet/パワーオブイエット」と表現します。「まだまだこれから」という状態が持つパワーです。目標に向かうときに、リーダーはフォロワー(部下)それぞれが限界を超える経験ができるような課題を設定する必要があります。「能力に限界はない」というマインドセットが浸透している組織では、フォロワーがリーダーの「想定外」の結果を達成することがあります。その瞬間こそが、真のリーダーシップのかちであり、リーダーの醍醐味だと言えるでしょう〉リーダーシップはスキルであり、誰でも身に付けることができる。変革型リーダーシップ、デュアルリーダーシップ、シェアド・リーダーシップ、チェンジ・エージェント。それぞれのキーワードが意味するものとは?本書はすべてのビジネスパーソンに深い学びを与えるはずだ。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
“リーダー力は資質じゃない。「スキル」だ!”エディー・ジョーンズ氏の右腕だった、元ラグビー日本代表メンタルコーチの革命的リーダーシップ論。
第1章 可能性を信じる―マインドセットから始まるリーダーシップ(日本代表の歴史を変えた2015年の南ア戦;エディーさんとの出会い ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「成長するチーム」のリーダーシップ(コミットメントとモチベーション;自信 ほか)
第3章 変革型リーダーシップがチームを進化させる(リーダーにカリスマ性はいらない;日本型組織の機能不全 ほか)
第4章 成功をもたらすハードワークとレジリエンス(成功に欠かせないハードワーク;ハードワークに必要な3つのマインドセット ほか)
第5章 フォロワーの可能性を引き出す(部下のやる気が出ないのは、部下のせい?;リーダーのNGワード、NG行動 ほか)
部下が言うことを聞かなくて困っている管理職も
初めて部下ができて戸惑っている中堅社員も
自分はリーダーになんてなれないと思っている若手社員も
すべてのビジネスパーソン必読の書!
ラグビー日本代表のメンタルを「変革」した元メンタルコーチ荒木香織氏が届ける
「リーダーシップの鍛え方」
〈欧米や日本で「組織におけるリーダーシップ」を見て学んできた私が本書でもっともお伝えしたいのは、
リーダーシップはスキルであり、鍛えることができるという点です。
特別な才能のある人だけが持ち合わせる「資質」ではなく、誰でも伸ばすことができる「技術」なのです。
つまり、技術を習得するための適切な取り組みを理解すれば、リーダーシップは誰にでも身に付けることができるのです〉
ーープロローグより
荒木氏はラグビーW杯日本大会でイングランドを準優勝に導いた名将エディー・ジョーンズの右腕だった。
エディー氏と荒木氏で作り上げた「デュアルリーダーシップ」が日本代表のメンタルを変えた。
W杯で一勝しかしたことのなかったチームに「勝ちの文化」を植え付けたのだ。
〈現状を抜け出すために、工夫しながら新しい経験を積んでいく状態を、
心理学では「Power of Yet/パワーオブイエット」と表現します。
「まだまだこれから」という状態が持つパワーです。
目標に向かうときに、リーダーはフォロワー(部下)それぞれが限界を超える経験ができるような課題を
設定する必要があります。
「能力に限界はない」というマインドセットが浸透している組織では、フォロワーがリーダーの「想定外」の結果を達成することがあります。
その瞬間こそが、真のリーダーシップのかちであり、リーダーの醍醐味だと言えるでしょう〉
リーダーシップはスキルであり、誰でも身に付けることができる。
変革型リーダーシップ、デュアルリーダーシップ、シェアド・リーダーシップ、チェンジ・エージェント。
それぞれのキーワードが意味するものとは?
本書はすべてのビジネスパーソンに深い学びを与えるはずだ。