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[BOOKデータベースより]
初老美術史家三人組のアートをゆる〜く長く楽しむ極意。カラダに優しい巡り方、作品の見方からおっぱいとエロの真剣考察まで!
1章 いくつになっても美術館に行きたい!(当たって、うれし恐ろし企画展;三重苦の初老にやさしい常設展 ほか)
[日販商品データベースより]2章 巨大博物館を攻略する(常設展のひそかな楽しみは;40年たっても新発見がある「蔵の深さ」 ほか)
3章 にぶった感性を刺激する(日本の近代美術はおもしろい;戦争画からわかる画家の底力 ほか)
4章 おっぱいとエロとエロスの話(おっぱいは美術鑑賞の母!?;全裸はエロか、はたまたエロスか? ほか)
5章 アートは結局「好き」「嫌い」(「絶対的名作」の呪縛をぶっとばせ!;眠ってしまった「好き」の感情を掘り起こす ほか)
付録 常設展を訪ねる
"美術館の巡り方・作品の見方から、
おっぱいとエロの真剣考察まで。
ゆる〜くて限りなく深い!
初老3人が語るアートを楽しむ極意とは?
名画・名作を堪能したい!と思っても、人気の展覧会はどこも激混み。意外に初老のカラダにはきついもの。加えて、いまさら熱心に美術の""お勉強""もつらい......。そんなお悩みを解決する1冊。仲良し美術史家3人によるユニット「初老耽美派」が常設展をめぐって楽しみ方を紹介!ベテランたちがたどりついた美術鑑賞の極意とは?読めば、「美術ってこんなに気軽に楽しんでいいんだ!」と目からウロコ。さっそく美術館、博物館に出かけたくなるはずです。"