- 本能寺の変生きていた光秀
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- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396317737
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[BOOKデータベースより]
勝者は常に、己の都合のいいように歴史を書き換え、『正史』とする。本能寺の変から三十三年後の慶長二十年(一六一五)、比叡山に一基の石燈籠が寄進された。そこには“ありえない名前”が刻まれていた…。ベストセラー『本能寺の変 秀吉の陰謀』で「光秀の冤罪」を証明した著者が、新史料を駆使して描く「光秀の復讐」。豊臣家滅亡のために、彼が選んだ究極の決断とは?
第1章 明智光秀の生涯を再検討する
[日販商品データベースより]第2章 明智光秀から天海僧正への転生、その道程
第3章 徳川幕府中枢との黒い接点
第4章 関ヶ原の合戦と天海
第5章 家康の死を乗り越えて
第6章 日光東照宮と天海
本能寺の変から33年後、比叡山に一基の石灯籠が寄進された。そこには、“ありえない名前”が刻まれていた…。新史料を駆使して描く「光秀の復讐」。豊臣家滅亡のために、光秀が選んだ究極の決断と恐るべき智謀とは?