- 水害(浸水被害)はどこで発生するのか、どうすればよいか
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866412719
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[BOOKデータベースより]
防災は中小河川の整備から!浸水被害を巡る環境の変化に着目した浸水被害を防止するための方策。
1 浸水被害はどんなところで発生してきたか(河川種類別にみた浸水被害発生状況;一級河川における浸水被害発生状況;浸水被害が多発する場所の地形条件)
[日販商品データベースより]2 雨の降り方は浸水被害にどう影響するか(線状降水帯の雨;台風の雨;集中豪雨型台風;停滞型台風(昭和51年台風17号))
3 浸水被害はどのように起き、どう対処すべきなのか(集中豪雨;自然堤防帯の浸水被害;市街地の浸水被害;むすび―浸水被害をなくすために)
防災は中小河川の整備から!
都市計画や地域開発に長年携わってきた著者が、浸水被害を巡っての環境の変化に着目し、被害の軽減について探求。
T.浸水被害はどんなところで発生してきたか
U.雨の降り方は浸水被害にどう影響するか
V.浸水被害はどのようにして起き、どう対処すべきなのか